ほそぼそとソフィーのアトリエも続けています。
本に書き込んでも記憶を思い出さなくなってしまったプラフタ。
元々人間だったのだから、人の形になったら思い出すのではないか? ということで、プラフタの魂を人形に移すことに。
街中の人の力を借りて、プラフタが人の形を取り戻すことに成功する…
というところまで進みました。
なんだか少し停滞して、仕方ないから街の人と話したり、採取に行ったり錬金したり、とぶらぶらしているうちに小さなイベントがポツポツ起こって、そうやって過ごしていたらストーリーが進んでいたという感じでした。
そして気付いたら半分くらいしか埋まってなかった成長のレシピが8割ほど埋まってました。
なのでガツガツストーリーを進めていく感じではなくて、本当に日常を過ごしていたら何かが起こっていたという感じで、そのゆるい感じが心地いいです。
日常感? とでも言えばいいのかな…暮らしているような雰囲気がクセになります。
プラフタも少しずつ思い出せるようになってきたので、また錬金術の修行が始まります。