青燐の章第1部終わりました。
1周目の時に周回引き継ぎされるはずと思って前哨基地レベル上げを頑張ったのですが、アイテムとかお金とかも思った以上に引き継ぎされたので2周目の今回はサクサク進んでます。
今20時間くらい。
進軍の号笛とお金払ってレベル上げはかなり使ってます。
自分としてはメインクエストと外伝やるだけで充分なボリュームに感じるので、サブクエストを省略できるのはありがたいです。
↓以下ネタバレ配慮していないので念のためご注意ください↓
ストーリー的には、ここまでは内乱の鎮圧に終始している感じです。
たまに帝国がちょっかい出してくる感じ。
帝国と同盟は今のところ存在感薄いです。
赤ルートの時は帝国が闇に蠢く者を早々に排除できて割と押せ押せの進軍でしたが、今回の帝国は闇に蠢く者がまだ中心部に幅を利かせていそうで、あまりうまくいってないようです。
前回赤ルートだったせいか、ヒューベルトとかフェルディナントとかが作戦失敗しました等と言っていると「信じられん」と思ってしまう。
前回はあんなにうまくいっていたのに…
まあ、侵略されても困りますが。
切り替えよう。
前回赤ルート視点だと、王国は王に刃向かうものはことごとく潰す、みたいな恐怖の粛清王ディミトリみたいに言われてたので、実際のところはどうなんだろう…と思っていました。
で、実際青ルートに行ってみると、コルネリアに引っ掻き回されていたのだな、と。
でも結果として各地の諸侯を討ちまくったし、粛清王は間違いではないなと思いました。
ところでいまだにローベ伯とかロナート卿あたりの関係性がよく分からないですね…
あの辺りは闇に蠢く者の本拠地がある感じ?? で、複雑なんですかね??
反教会ぽいのにアッシュはどうして士官学校に行ったのだろう?
アッシュといえば、今回は王国の騎士として活躍してますが、ロナート卿関係もあってすっきりしてない気もします。
あと相変わらず戦闘中に自分が混乱していて(これでも良くなってきてはいますが)、戦闘中の会話を聞き漏らしまくっています。
第1章最後の戦闘では突然マイクランが倒れてて、本当に驚きました。
いつの間にそんなことに??
助ける方法あったのでしょうか…
ストーリー面白いんですけど見逃してる情報多そうです。
青ルートは、前回の青獅子学級同様、特有の家族感と王道熱血みたいな雰囲気がある気がします。
第2部ではダスカーの悲劇と闇に蠢く者周りの真相に切り込んでいきそうなので、また進めていきたいと思います。