銀雪の章進めています。
タイトル通り、第2部の7月まで終わりました。
次の8月の戦いで最後だと思っているのですが。
ゲームのエンディングが近付くと急にやる気がなくなる症状が出ているのでその後がなかなか進みません。
流れ的にもシャンバラの戦いで闇に蠢く者たちを倒して、その次の8月の散策では戦争終わった! 次は先生が王様に〜な雰囲気なので、この後もうひと展開あるとは思いますがちょっと落ち着いた感があります。
でもまとまった時間がある時にちゃんと終わらせようと思います。
銀雪の章は、これまでのどのルートより共感できる感じでやってて楽しいです。
金鹿ルートと似た流れですが、フォドラの世界の外側の視点から謎を解明していく感じの金鹿に比べて、対エーデルガルトというのが鮮明で分かりやすい感じがします。
あといつも私の情緒が大変乱されるグロンダーズの会戦に参加しなかったので疲れは少ない気がします。
会戦後ディミトリが先生の前に現れたのは心乱されましたが。
ディミトリは何を伝えたかったのでしょう…
夢とも現実とも取れる内容でしたが、その直後にセテスが「先生に導かれたかったから現れたのだろう」というようなことを言っているので、どちらにしてもディミトリにとって良い影響があったのだと思いたいです。
個人的にはひっそりと生き残っていてほしいです。
なんか他の人たちの話ぶりだと戦死してる雰囲気ですが。
プレイヤーの想像にお任せしますってことですよね。
その後の散策でメルセデスが大聖堂でお祈りしてたのも涙でした〜
さて、とにかくちゃんと最後まではやりたいと思います。