青燐の章第2部終わりました。
時間は42時間くらい。
↓以下ネタバレ配慮していないので念のためご注意ください↓
ストーリー的には、ダスカーの悲劇の黒幕がアランデル公=タレスということが判明して、しっかりと仇を討って大団円という感じでしょうか。
でもそもそもタレスって何者??
よく分からないけど、帝国に巣食っていた闇に蠢く者勢力を掃討することができたのでよしというところですかね。
帝国側はエーデルガルトが文字通り操り人形になってしまって、ヒューベルトもフェルディナントも行方不明だし、闇に蠢く者勢力に食い潰されてしまった感じですね…
最後、かっこいいエーデルガルトと敵対することがなくて、少し寂しいというか拍子抜けした感じがしました。
青ルートは、エピソード12の分岐の時に先生を仲間にするルートに行きたいと思ってたんですが、普通に失敗して仲間にしないままエンディングを迎えました。
そしたらロドリグが…死亡フラグ出まくってたから助けたかったけど助かりませんでした。
フェリクスとロドリグが服装そっくりなお陰でぱっと見フェリクスがロドリグに見える時があって、えっロドリグ?! となることがしばしばあり、ニクい演出だなと思いました。
初見で先生仲間にするの無理では、と思いましたが、エピソード12をやり直してみるとちょこちょこヒントが出ていたので、落ち着いてやればできるんだろうなと思います。
このまま黄ルートに行きたいのですが、ロドリグの件が悔しいので青で先生を仲間にするルートを終わらせてからにしようと思います。