宛名のない手紙

ゲームをやって怪文書を綴り放流している。無意識にネタバレしてたらすみません。

ファイアーエムブレム 風花雪月|第1部黒鷲学級

ファイアーエムブレム 風花雪月 -Switch

黒鷲学級の第1部終わりました。

12月まで行ったところでばて気味でしたが、実質2月からルート分岐していて、あともうひと踏ん張りというところだったんですね。

ここまで38時間くらいです。

 

黒鷲学級の第1部は、第1部自体が3周目ということもあってあまり印象に残っていない…

育成も、最初はいろいろ考えたんだけどうまく行っていないような。

というかいろいろ考えすぎて中途半端な育ち具合になっている人がちらほらいます。

第2部からは新たなストーリーということで、もう少し集中してできるだろうか。

 

第2部になると毎回思いますが、5年後の姿を見るとみんな精悍になって、苦労して生きてきたんだろうな〜と感じます。

でも黒鷲学級の人たちには、立派になって! という感動だけでなく、先生と一緒に帝国に付いて本当にいいの? という心配な気持ちもなんとなく出てきます。

エーデルガルト側に付く時、エーデルガルトにも何度も後悔しないか確認されましたが、先生自身は納得してるのでしょうけど、中の人の私自身がまだ納得できていないのだと思います…

これまでの2ルートでは教団と協力して帝国と戦ってきたので、セテスやフレンと敵対するのは心苦しい感じがします。

しかもこれから王国や同盟とも戦うのかと思うと。

 

レアと敵対するすること自体はいいのですが、王国や同盟とも戦わなくてはいけないの? という気持ちがあります。

第2部で印象が変わるのだろうか。

 

ところで無双の体験版が出たみたいです。

けど自分はまずは紅花の章を終わらせないと。