宛名のない手紙

ゲームをやって怪文書を綴り放流している。無意識にネタバレしてたらすみません。

タクティクスオウガ リボーン|始めました

タクティクスオウガ リボーン -Switch

タクティクスオウガリボーン始めました!

このゲーム初出は1995年のSFC版で、96年にSS、97年にPSに移植、2010年にPSPでリメイクされたのが「運命の輪」で、運命の輪をベースにパワーアップしたのが今回の「リボーン」だそうです。

リボーンはPS5版、PS4版、Nintendo Switch版、steam版で今年(2022年)11月11日に発売です。

私はswitch版をやっています。

このゲームについては名前は一応知ってる程度で、いつかやってみたいと思っていたものの、まさかリボーンするとは。というわけで始めてみました。

あまり前知識を入れないで進めてみようと思います。

 

始まって早々大量の地名と人名が出てきて、登場人物たちはそれを当然知ってるものみたいに話すので、初見の自分はまだ内容が分かっていません。

主人公たちは解放軍? レジスタンス的な立場で、戦争に負けて虐げられている人たち?? なんですかね。

いくつか陣営があるようだけど全貌が把握できていないです。

陣営内でも対立があったりするみたいだし……?

進めていくうちに理解できるようになるのでしょうか。

 

クラシカルで映画みたいな雰囲気でかっこいいです。

戦闘はだんだん難しくなってきました……

すでに一人戦死させてしまった……

自分のように考えなしに進めてしまうタイプは、ちゃんと演習をやって戦力を整えてからメインイベントに行く方がいいのかもしれません。

レベル上げはあまり好きではないので早く進めたい気持ちとのジレンマがあります。

 

今チャプター1が終わったところで、ストーリー的にはオープニングが終わったくらいなのかなと思います。

チャプター1の終わりの選択でルートが分岐していたような気がしないでもないのですが。

ストーリーも戦闘システムもまだ手探りなのですが、とりあえず詰むかエンディング迎えるかまではやってみたいと思います〜