宛名のない手紙

ゲームをやって怪文書を綴り放流している。無意識にネタバレしてたらすみません。

タクティクスオウガ リボーン|Chapter2

タクティクスオウガ リボーン -Switch

チャプター2まで終わりました!

いつ詰むかと恐れながら進みつつ、今のところ意外と順調にきています。

ここまででは、チャプター2中盤くらいのクァドリガ砦で一回苦戦してリセットしました。

その後演習でレベルキャップまでレベル上げして再挑戦したら割とすんなりクリアできました。

魔術師バイアンも死なせずに助けることができたし。

それ以降はリセットもせず、詰まることなく進められています。

ちなみに負傷者数が増えるのは全く気にしないことにしています……

 

ところでゲームが上手くいかなくてリセットするのって、すごく懐かしい感覚だなと思いました。

90年代くらいのゲームって難しいものも多くて、よくリセットしたり最後までクリアできなかったりしたな〜と思い出しました。

最近のゲームはイージーモードがあったりで、サクサク進んで主人公が強くて無双できるって感じのものが多いので、個人的には良い時代だと思います。

歯応えがあるゲームは昔も今も苦手です。

ゲームは集中してやるよりリラックスしてやりたいぬるゲーム派なので。

なのでタクティクスオウガもちょっときついのですが、とりあえず行けるとこまでは行こうと思います。

 

↓以下、ストーリーのネタバレ念のため注意↓

タクティクスオウガを全く知らないながらもロウルートとカオスルートという言葉は何となく知ってたのですが、今自分が何ルートなのかがよく分かっていません……

デニムのステータス画面にCと付いているので、カオスルートなのかな??

それともまだ分岐してないのか??

チャプター2の最後にまた分岐っぽい選択肢があったので、この辺で決まるのでしょうか。

 

チャプター2では、虐殺の濡れ衣を着せられてその汚名返上のために進軍していたのですが、ウォルスタ軍がバクラム軍? に攻められているので再び手を組まないかとレオナールに言われ、手を組むことにしました。

敵の敵は味方だしな、と思ったのです……もし、自分で全部選択できるならウォルスタ軍が勝利した後にロンウェー公爵を討ち取りたい、事情はよく知りませんが)

 

で、今チャプター3の冒頭まで進んでますが、デニムが悪い大人に利用されてる若者感がすごい……

こんな風にいいように使われてしまうなら、選択間違えたかな〜と少し思ってます。

でも初見はやり直さないで思うままに進めて行こうと思います〜